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Boshiya's Diary

上記分科会の打ち合わせは、震災一色のほとぼりが冷めた頃を見計らって再開されました。そろそろ「死刑廃止に向けた社会的議論の呼びかけ」をしても大丈夫な時期であり、プロ野球の開幕強行のように顰蹙を買わないだろうとの判断がなされたものです。この活動に携わる多くの弁護士の言葉からは、2万人の死者・行方不明者の前に打ちひしがれている様子は看取できず、その人生の前に立ち尽くした形跡も見られませんでした。
 被災地の2万人の生命と死は対岸の火事であり、「ご冥福をお祈りします」の一言で済ませつつ、松本智津夫死刑囚の生命は地球より重いと述べて疑問を生じない様子は、やはり目の前で見せられると辟易します。

この1年 (その3) - 犯罪被害者の法哲学

Posted 4ヶ月前
  1. boshiyaの投稿です

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